無料講演会「認知症の方と共に私たちにできること」

平成31年3月16日(土曜日)横須賀市生涯学習センター大学習室にて無料講演会「認知症の方と共に私たちにできること」を開催し、80名の一般市民が参加しました。

前半は医師阿瀬川孝治さんの基調講演「認知症フレンドリー社会を目指して」を行い、後半は西第二地域包括支援センター管理者の鈴木敬さん、赤ひげ大賞を受賞した医師千場純さん、コスモス成年後見サポートセンター横須賀地区長の小林浩悦会員の3名でリレートークを行いました。

前半の講演会は、認知症は年を取れば誰でもなるものであり認知症になると、
 ①人生のお終い
 ②自分らしい暮らしはできなくなる
 ③どこにも行けなくなる
 ④自分が自分でなくなる
と思いがちであるが、認知症になっても
 ①人生は続く
 ②自分らしく暮らせる
 ③工夫と支援で、好きなことはできる
 ④自分は自分である
このような認知症フレンドリー社会を目指すには、社会全体、地域全体で考えることが大切であるとお話しされました。

後半のリレートークでは、近隣住民との連携、医療との連携、行政との連携が大切であると続き、最後に成年後見制度の説明がありました。
今回の催しは医師会とのコラボレーションを初めて行いました。支部が単独で開催する市民公開講座と違い、その内容に厚みが増し、参加者からはまた参加したいとの声があり、大盛況で終了しました。


2019年05月10日